スイス製 ボーム&メルシエ BAUME&MERCIE クロノグラフ腕時計のトップページ

ボームメルシエ BAUME&MERCIE
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ボーム&メルシエ(Baume & Mercier)の歴史

ボーム&メルシエ(Baume & Mercier) 1830年の創立
ボーム&メルシエ社は、ボーム家が1542年に懐中時計を作る家内工業としてスタートしまうす。
1830年に兄弟であるルイ・ヴィクトールとセレスタン・ボームが、スイス・ジュラ地方の
Le Boisという場所で時計製造会社を始めてから、実に180年以上の歴史を刻んでいます。
多くの時計ブランドが長い歴史を持っていますが、
時計製作の歴史をもつ会社はそれほど多くありません。
ブランパン、ヴァシュロン、ブレゲ、ショーメ、ジラードペルゴに続いて
6番目に古い会社だということはあまり知られていません。
ルイ・ヴィクトールは1855年、ジュラ地方で初めてレピーヌ・キャリバー
(1760年にJean Antoine Lepineによって開発されたキャリバー)を導入しました。
ボーム兄弟による会社は最先端の技術を取り入れた
素晴らしい時計をつくる工房として高く評価され、急速に発展していきます。
「完璧だけを受け入れ、最高品質の時計だけを作る」
という信念を掲げ、成長していきました。
また、ルイ・ヴィクトールは女性も時計に関心を寄せていることを直感的に感じ取り、
1869年に娘のメリーナにゴールド製の懐中時計を贈っています。
ボーム&メルシエ(Baume & Mercier)海外進出
ロンドンという新たな場所に強い可能性を見出したボーム兄弟は、
1844年に「ボームブラザーズ(Baume Brothers)」という支店を設立します。
会社はすぐに大英帝国全域に拡大し、インド、アフリカ、オーストラリア、
ニュージーランド、シンガポール、ビルマにまで進出します。
19世紀後半までに会社は確実な国際的評価を獲得し、海外でも有名な時計製造会社になりました。
当時はクロノグラフをはじめ、ミニッツリピーターやカレンダー、
トゥールビヨンを含むグランドコンプリケーションウォッチがよく知られていました。
また、計時機構のおかげでボーム社は、
パリやメルボルン、チューリッヒ、ロンドン、アムステルダム、
シカゴにおける国際博覧会やショーで10のグランプリ、
7個の金メダルを獲得しました。
ボーム社の時計は美しく、高い複雑性を持つとともに、
非常に優れた精度を備えていました。
正確な記録をすることによって、計時を競うさまざまなコンテストで優勝しましたが、
特にロンドン近郊のKew Teddington天文台が主催するクロノメーター競技会では
いくつもの記録を打ち立てています。
1892年には、その競技会においてトゥールビヨン・ムーブメントを搭載した
クロノメーター懐中時計が優勝し、記録はその後10年以上破られることがありませんでした。
ボーム氏とメルシエ氏
1918年、取締役となったウィリアム・ボーム(創業者ルイ・ヴィクトールの孫)は
宝石家のポール・メルシエと協力して事業を進め、
ジュネーブにボーム&メルシエ社を創立します。
同社はバランスのとれた特殊な形のモデルを発表し、
腕時計の分野で最もアクティブなブランドの一つとなりました。
1919年には、当時の時計産業における世界的な名誉である
「ジュネーブ刻印(Poinçon de Genève)」が授与され、
その卓越した職人技と品質が認められました。
ボーム氏もメルシエ氏も1937年に表舞台から引退しますが、
その頃までに同社は、5大陸にしっかりと確立された流通ネットワークを有していました。
ボーム&メルシエ(Baume & Mercier)の女性への理解
ポール・メルシエは、ブランドが時代とともに歩み、
変化を受け入れることが不可欠であると確信していました。
「狂騒の20年代」には女性解放運動の重要性をつかみ、
女性たちの願望を、消えることのないインスピレーションの根源としてみなすようになりました。
1940年代、ボーム&メルシエは女性らしさに関する深い理解に基づいて、
マルキーズ(Marquise)というモデルを発表し、最も成功したモデルの一つとなります。
このバングルタイプのジュエリーウォッチは美しさと実用性を兼ね備えていました。
創造の勢いに乗ったボーム&メルシエ社は、
非常にクリエイティブでモダンな女性用腕時計の製作に着手します。
彼らは、女性用腕時計が単に男性用腕時計を
小さくシンプルにしただけのものではないことを証明しました。
「女性らしさ」はボーム&メルシエ社にとって不可欠な価値となり、
モダン性の追求が明らかになりました。
ボーム&メルシエ(Baume & Mercier)の独創性とクロノグラフ
ポール・メルシエの到来により活力を増した同社は、
現在もなお時宜にかなった企業理念の基盤を築きました。
この頃から「時代を超えたエレガンス」という理念によって
同社の専門的技能は具体化していきます。
市場における真の先駆者として、ボーム&メルシエは初めての
「独創的なフォルム」の腕時計を発表し、名声を得ました。
1940年代には次々とモダンな腕時計のコレクションを発表しますが、
中でも注目すべきは2つのレジスターを持つクロノグラフです。
ダブルケースバックを備えた初期のモデルは希少で非常に人気があり、
その後のモデルに比べて2倍以上の価格でした。
アールデコ期においてはブランド独自のスタイルを主張し、
時計デザインの分野において永続的な印象を残しました。
ハンプトン・コレクションは、1940年代に発表された長方形の腕時計に着想を得ています。
シックで都会的な、時代を越えたデザインの時計は、比類ない優美さを兼ね備えながら
人生の特別な瞬間に寄り添います。
第二次世界大戦後は、クラシックな男性用腕時計、
スポーツクロノグラフ、女性用ジュエルウォッチの製作に集中します。
ピアジェによる買収と近代化
ボーム&メルシエ社は1964年、宝石・時計メーカーであるピアジェ社に買収されました。
ピアジェ社は、ボーム&メルシエ社にギリシャ文字の「ファイ」とそれに関連する
ゴールデン・ラティオを採用することでブランドに貢献しました。
ピアジェ社はまた、超薄型のムーブメントに関する技術的専門知識も提供します。
この頃の時計には、ピアジェのムーブメントがよく見られます。
同社は、シンプルなデザインのラウンド型腕時計だけでなく、
ムーンフェイズやトリプルデイト表示などの機能を備えた様々なクロノグラフにも着手しました。
これら黄金の50年代に製作された腕時計は、同社の原点回帰を可能にするものであり、
こうした過去のものたちに着想を得てケープランドやクラッシマ、
新しいクリフトンシリーズなどが作り出されています。
ボーム&メルシエ(Baume & Mercier)の相次ぐ買収
1970年代、ボーム&メルシエはギャラクシーやスターダストなど、
革新的な形の時計を発表しました。
ブランド固有の創造力を強く反映したこれらのモデルは、
バーデン・バーデンのゴールデンローズ賞のような国際的に栄誉ある賞を受賞しました。
1973年、ボーム&メルシエ社はピアジェ社のリーダーシップの下、
世界初のスチール製スポーツ・ウォッチの一つである「リビエラ」を発表します。
これは12面体のケースをもつユニークな時計でした。
1988年、ピアジェ社は60%の株式をカルティエ社に売却します。
その後すぐ1993年にピアジェ社とボーム&メルシエ社は完全にカルティエ社の傘下に入り、
1998年にはリシュモングループに買収されます。
ボーム&メルシエ(Baume & Mercier)の5つのコレクション
ボーム&メルシエ社は現在、質の高い時計製造技術を最大限に発揮する
5つのコレクションを提供しています。
男性と女性の両方を対象とする形をした「ハンプトン」、
クロノグラフと世界時計を搭載した「ケープランド」、
ミニマリズムなデザインの傾向が強い「クラッシマ」、
エレガントで大胆な女性にふさわしい「リネア」、
そしてクラシックかつ現代的な腕時計を求める都会人の期待に応える「クリフトン」です。
ハンプトンは1994年に誕生し、
10年も経たないうちに神話となるほど成功した時計になりました。
1998年に誕生したケープランドは、
最高品質の自動巻きクロノグラフとして確固たる地位を築いています。
同社は2004年にスイスのBrenetsに新しい工場をオープンすると同時に、
良い品質と価格を維持した新しいモデルや、
リビエラなど従来モデルの改革に取り組んでいます。
<年表>
1542年 ボーム家がスイス・ジュラ州で時計の下請製造を始める。
1830年 ボーム家のルイ・ヴィクトール・ボームとピエール・ジョセフ・セレスタン・ボーム兄弟が時計工房を設立し、懐中時計の製作を始める。
1851年 ロンドンにイギリス支店となるボーム兄弟社を設立。
1893年 Kew Teddington天文台によるクロノメーター競技会で、100点中91.9点を獲得する。
1918年 -創業者の孫ウィリアム・ボームと宝石家のポール・メルシエがジュネーヴにボーム&メルシエ・ジュネーヴを設立。
1919年 ジュネーヴの高級時計委員会から「ジュネーヴ刻印」を受ける。
1937年 ウィリアム・ボームとポール・メルシエが現役を引退し、宝石家のコンスタンティン・ゴルスキが入社。
1964年 ギリシア文字のΦをボーム&メルシエの商標として登録。
1965年 ピアジェ社がボーム&メルシエ社の株の大部分を買い占める。
1968年 マイクロローター搭載の自動巻きムーブメントによって最も薄いカレンダー付腕時計の生産を始める。
1993年 ピアジェ社とともにカルティエ社の傘下に入る。
1994年 「ハンプトン」シリーズの生産を開始。
2004年 スイスのBrenetsに新しい工場を設立。
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ショップについて
店長 妹尾満隆
おじいちゃんが骨董品が好きなことにより、子供の頃からアンティークの商品に携わっていました。
百貨店に行っては手巻きの時計を購入してきて、飾り棚の中にいろんな時計が飾られてました。
当時はあまり機械式の時計に興味がなかったのですが、大人になった時におじいちゃんがコレクションするくらい魅力があるものだと理解できるようになりました。
私は置き時計よりも、腕時計が好きでさらにクロノグラフが好きです。
私のショップは、そんな手巻きのクロノグラフが好きな方のためのショップになっています。